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大好きな人や物を通して、いつもちいさな旅に出ています。
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なんだか

いろいろ

やらなくちゃいけない事がある時に限って

やりたくなってしまいます

ちょきちょき工作

110119.JPG








ナルニア国物語3の3Dペーパークラフト

やたらと細かい・・・

ああ・・・マンションの修繕工事があるから

今月中にベランダ片付けなくちゃ

ちょきちょきぺたぺたしながら翌日の行程を考えます

あ!考えちゃってる・・・

そして不思議な事に

この映画をちょっと観たくなってきちゃってる
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 映画鑑賞記録

movie11011501.jpgしあわせの雨傘
2010年

監督 フランソワ・オゾン
出演 カトリーヌ・ドヌーヴ
    ジェラール・ドバルドュー



1977年フランスの片田舎。
毎朝のジョギングとポエム作りが趣味のブルジョワ主婦スザンヌは
何不自由なく幸せに暮らしていた。
ある日、ストに揺れる雨傘工場を運営する夫が心臓発作で倒れる。
スザンヌは突然工場を任されることになるが、彼女なりの経営方針で
会社は少しずつ変わり、業績が伸び始めたところで夫が復帰する。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

movie11011502.jpg








とにかく軽っ!
ブルジョワVS労働者、女性の自立、セレブ主婦の過去の過ちも、
雲の上の出来事のようにサラっと流してしまえる軽さ。
年代設定とフランス映画独特のものだからでしょうか。

スザンヌは、「お飾りの壺」(ポティッシュ)と長年まわりから
バカにされています。
工場が危機状態のとき、彼女は夫に意見を言おうとします。
しかし「そんなもの必要ない」と突っぱねられてしまいます。
いろいろ我慢してきたけど、あの瞬間、ふたりの信頼関係は
切れてしまったのだと思います。

movie11011503.jpg

「ピュジョルの・・・」

「クソッったれ!」




外でスト中の従業員が叫んでいます。
それに合わせてスザンヌ、社長秘書(愛人だけど虐げられている)も
合わせて連呼します。なんだか楽しそう・・・

スザンヌはストを治めるために、市長のババン(共産主義)に
頼みこみます。
ふたりはかつて愛し合った仲。
当時は階級の違いから表にできない関係でした。
もしかして息子のローランはババンの子?
スザンヌを忘れられないババンは彼女に確認します。
今では会社を乗っ取り自信もついたスザンヌは、
ババンの子ではないと言います。
当時の会計士?あっちの人かしら?それともこっちの人かな?
はぐらかされたババンは傷つき終止符を打ちます。

息子のローランはデザインを、娘のジョエルも経営を手伝い、
工場は順調に業績を伸ばします。
3か月ぶりに復帰した夫はスザンヌに、
「もう本来の場所に戻れ」と言います。
ナチスみたいなあなたと、柔らかい物腰の私と、従業員は
どちらが好きかしら?オホホ・・・
(オホホ・・・は私がつけました)
つ、強い!ずっと昔から画策してきたような物言いです。

女性の自立をテーマにした映画です。
しまいには「友愛、友愛!」と言い出すので、ちょっとどっかの
政治家を思いだしてしまいました。
所詮ブルジョワジーを捨てきれないので、本当の自立とは
ほど遠いんですけどね。

映画とは別に、カトリーヌ・ドヌーヴが「徹子の部屋」に出演して
話していたことを思い出しました。
「人間には『孤独』が必要。」
「孤独」ってマイナスイメージだけど、それさえも人間の厚みの
糧とするカトちゃんがステキ!
 映画鑑賞記録

movie110112.jpg
ゴールデンボーイ
1998年

監督 ブライアン・シンガー
出演 ブラッド・レンフロ
    イアン・マッケラン





ロサンゼルス郊外の住宅地に住むスポーツ万能で成績優秀な
高校生トッドは、授業でホロコーストについて学んで以来、
のめり込むように深く調べるようになる。
ある日、バスの中でナチス戦犯ドゥサンダーらしい人物を目撃する。
トッドは、真相を暴露しない代わりに過去に収容所で行われた
残虐行為について話して欲しいと頼む。

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すごい役者さんシリーズ第3弾。イアン・マッケラン。
戦犯ドゥサンダーを演じています。
『ロード・オブ・ザ・リング』、『X-メン』でお馴染みのおじいちゃん。
若造トッドに踊らされ、将校の舞台衣装を着せられて
行進するのですが、ナチス時代が乗り移ってました。
過去を話すことによって悪魔が甦った感じ。

原作はスティーブン・キングです。
彼の物語には必ず「悪」と「愛」の対峙が描かれるのですが、
この映画に「愛」は感じられませんでした。
 映画鑑賞記録

5b76867b.jpg
知らなすぎた男
1998年

監督 ジョン・アミエル
出演 ビル・マーレー
    ピーター・ギャラガー





アイオワ州のビデオ店に務めるウォレスは、ロンドンに住む
弟ジェイムズを驚かそうと、自分の誕生日に突然訪問する。
しかし、ジェイムズの家ではドイツ人を招いての大事な商談が
あり、夜12時まで外で時間を潰すための「ライブ劇場」を
プレゼントされる。
それは参加者が主役となり、街で俳優たちと共に生の芝居を
体験できるというもの。
さっそく街角の電話ボックス前でスタンバイすると、偶然本物の
殺しの指令がかかってきてしまう。

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すごい役者さん第2弾。ビル・マーレー。
彼が画面に入った途端、ゆる~い空気が漂います。
『ゴーストバスターズ』の時とちっとも変っていない。嬉しい!
 

 映画鑑賞記録

movie110107.jpg
フローレス
1999年

監督 ジョエル・シュマッカー
出演 ロバート・デ・-ロ
    フィリップ・シーモア・ホフマン





かつて警備員として活躍した保守的な男ウォルトは、
同じアパートに住むドラッグクィーンのラスティたちとは
犬猿の仲だった。
ある日アパートで発砲事件が起こり、応戦しようとした
ウォルトは脳卒中で倒れてしまう。
リハビリのために歌うことを勧められ、ラスティにレッスンを依頼する。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

フィリップ・シーモア・ホフマンって、すごい役者さん。
映画としては中途半端な感じなのに、最後まで見れたのは
やっぱり彼のお陰なのだと思う。
ラスティに対する優しさだったり、おどけた感じ。
ホントはあたしがお金持ってたの、エヘヘみたいな。
「エヘヘ」じゃないだろ「エヘヘ」じゃ!・・・ったく。
 映画鑑賞記録

movie110106.jpg
気狂いピエロ
1965年

監督 ジャン=リュック・ゴダール
出演 ジャン=ポール・ベルモンド
    アンナ・カリーナ





退屈な結婚生活から逃げ出したいと思っているフェルデナンは、
ある日、昔の恋人マリアンヌと5年ぶりに出会う。
彼女の部屋で一夜を過した翌朝、見知らぬ男の死体を見つけ、
二人は車や金を盗みながら退廃的な逃避行を始める。

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年明け一本目が『気狂いピエロ』とはどうだろうか。
ずっと「きぐるいぴえろ」と読んでいた。(間違い!)

映像がものすごくおしゃれなのに、ラストが滑稽すぎる。
新しく覚えたらしい(当時は画期的だったのだろう)
夜道を走る車に映りこむ流れる街頭がとってもうざい。
 映画鑑賞記録

movie10122401.jpgバーレスク
2010年

監督 スティーヴン・アンティン
出演 シェール
    クリスティーナ・アギレラ

 


アリ(クリスティーナ・アギレラ)はショウビス界での成功を
夢見てロサンゼルスにやって来る。
タス(シェール)の経営する "バーレスク" でのダンスショーを
一目見て以来、バーテンのジャックの家に居候しながら、
自分も舞台に立つチャンスを待ち続ける。
やがてアリの熱意に押され、ダンサーのオーディションに合格、
アクシデントを乗り越えスターにのぼり詰める。
しかし "バーレスク" の共同経営がうまくいかず、店は存亡の
危機に陥る。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

movie10122403.jpg 
この映画の魅力はなんといっても
歌とダンス。
ストーリーは二の次なのです。

アリが田舎から出てきてすぐに
成功したり、あんなに流行ってる
店なのになんで借金に苦しんでる
んだろうとか、もはやどうでもよかったりします。

"バーレスク" の舞台にあがる彼女たちは、一流だし、
魅力的だし、キラキラ輝いてます。
彼女たちを見てるだけでも、心がウキウキします。
そして次から次へと繰り出されるショーに圧倒され、自分も
この "バーレスク" の観客になった気分になります。

movie10122402.jpg 
ところでシェールですが。
シェールは、私の昔からの印象では
「奇妙な女優さん」でした。
(本当は歌手なのに。)
そして、彼女一体いくつなの?
と思うぐらい完璧でした。
彼女の役どころ「タス」のなんとも
微妙な揺れる乙女心がかわいいなぁと思いました。
本当は、ただ舞台の上で歌って踊っていたい!
でも経営者としてこの店も守っていかなきゃいけない・・・
そして実力十分の新しい女の子アリがスターになっていくのを
見守るのも嬉しい。
だけど、自分もまだまだ現役でイケるのよ。見て!アタシを!!
っていう思いがヒシヒシと伝わってきました。

時間があればもう一度観たい映画だなぁと思いました。
 

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自己紹介:
千葉県在住。
夫とワンコ(ハル・10歳)の
ふたりと1匹暮らし。
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