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大好きな人や物を通して、いつもちいさな旅に出ています。
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 映画鑑賞記録

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ヒア アフター
2010年

監督 クリント・イーストウッド
出演 マット・デイモン
    セシル・ドゥ・フランス





津波に遭遇し、生死の境をさまよい不思議な体験をした
フランス人女性マリー。
彼女は自分が見た光景が忘れられず、調査し本を出版する。
一方、サンフランシスコで元霊能者ということを隠して
工場で働くジョージ。
普通の生活をしたいと思い、料理教室に通いある女性と
出会うが、彼の能力を知ると去っていった。
そして、ロンドン。双子の兄を交通事故で亡くしたマーカスは、
もう一度兄と話したいと願っている。

* * * * * * * * * * * * * *

ひと言でいうと、「よくわからなかった」です。
話の流れはわかるんですけど、何が言いたかったのか・・・。
これは本当にイーストウッドが監督したものなのか・・・。
なんだか全体的に雑な感じがします。

「死後の世界」って信じてないけど、そういう話って別に
嫌いじゃありません。けど。
マリーの調査中、「臨死体験した患者は全員同じ体験をしている」
ってノーベル賞をとった科学者に言わせるってどうかなぁ。
そういう人たちって、戻る余地のある人たちの言葉で、
本当に行ってしまった人の話がどこにも残ってない。
というか当然残せない。
あとジョージの霊界との交信ですが。
なぜ生きている人に触れるとそれが見えるの?
その人が持つ強い念じゃないのかな?

なぜマリーが臨死体験の本を出そうと思ったのか、
ジョージが霊能者としての活動をやめたのはなぜか、
深くは語られません。
兄を突然亡くしたマーカスのやるせない気持ちだけが
ふわふわと始終漂っている感じです。
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 最近聴いている音楽

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Corinne Bailey Rae






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あの日の海






ささくれた気持ちの時に聴くと、なんだかとっても落ち着きます。
 映画鑑賞記録

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迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険
1988年

監督 トム・エバーハード
出演 マイケル・ケイン
    ベン・キングスレー

実は、事件を解決しているのはワトソン君で、
ホームズはワトソンが雇っている三流役者という設定。
 映画鑑賞記録

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ソウル・キッチン
2009年

監督 ファティ・アキン
出演 アダム・ボウスドウコス
    モーリッツ・ブライブトロイ





ドイツ・ハンブルグ倉庫街にある庶民的な店"ソウル・キッチン"。
オーナーのジノス自ら冷凍品のフィッシュ&チップスで客をもてなす。
店は順調にいっていたが、恋人ナディーンの上海赴任をきっかけに、
兄の仮出所、税金滞納、衛生局の介入、不動産屋のいやがらせ、
椎間板ヘルニアなどなど・・・ジノスに次々災難がふりかかる。

* * * * * * * * * * * * * * *

私はなんでこの映画をわざわざ劇場まで観にいったんだろう・・・
そんな自問自答の帰り道・・・
楽しげな雰囲気と、どん底まで落ちた男が這い上がってゆく
サクセスストーリーを想像してました。

そもそも「レストランを経営したい!」と思った人が冷凍食品を
出してる所から間違ってるけど。
でも常連客は、それを食べたい。
需要と供給・・・。
ジノスはもっと店を繁盛させたくて、他のレストランでクビになった
天才シェフを雇います。
ところが、常連客はそんな気取った食事じゃなくて、フライが食べたい。
おまけにシェフがキレやすく、逆に客は去ってゆきます。
このシェフ、キレるとマイ包丁を突き刺すクセがあるらしく、
その点でも私はNGでした。
道具を大事にしない人は、いくら腕がよくてもダメだ!
細かいですか?

話の中心がどこなのかよくわからなくて、それぞれのエピソードの
印象が薄く、中途半端な感じがしました。
最後に出てきた女性、誰?
ものすごく頭の中グルグルして、あぁ、あの人か・・・とわかるくらい。
そして、このキッチンどこが「ソウル」なの?
月一で近所の公園でフリーマーケットが開催されてます。

昨年あたりから「編みぐるみのお姉さん」にはまってます。

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今回ゲットしたかわいい人たち。

先月パンダをリクエストしたら、

作ってくれました。感激!




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こちらは陶芸の作家さんがつくった

うさぎの置物。

「てっぱん」なんだって。

見てないから知らないけど。


110222.JPG








芥川賞受賞作掲載の文藝春秋と

長崎ライチの『ふうらい姉妹』


若い頃(バブル前後)4年程書店でバイトしてました。
40代以降の男性にバンバン売れてた雑誌「文藝春秋」。
大人になったら当たり前のように読むものだと思ってました。
そんな年代になった私達・・・
夫に「いつになったら『文藝春秋』を読むの?」と
聞いてもさりげなく無視されます。
当たり前じゃなかったんだ・・・
・・・って事で自分でとうとう買ってしまいました。
昔チラ見してたとき、「文豪の書斎」みたいなページが
好きだったんだけど、「週刊新潮」だったかもしれないな?
すべてがうろ覚え。
 映画鑑賞記録

movie110217.jpg
インスタント沼
2009年

監督 三木聡
出演 麻生久美子
    風間杜夫





雑誌編集長の沈丁花ハナメは雑誌が休刊になり退職する。
ジリ貧人生をリセットするため身の回りの荷物を整理していると、
母親が池に落ち病院に運ばれたと連絡が入る。
捜索中に池から引き上げられたポストの中に、母親が
「沈丁花ノブロウ」宛てに書いた手紙がみつかり、
実の父親なのではないかと会いに行く。

* * * * * * * * * * * *

全体の半分くらいが「ハナメのすべてを紹介!」というくらい
情報量と小ネタが満載です。
スピードがあって、三木聡ってやっぱり楽しい!と思っていたら、
実の父親(かもしれない人)に会って、蔵を見に行くあたりから
トーンダウン。終わり方が残念です。

超常現象を体感できるハナメの母親、骨董屋を営む
父親かもしれない人・通称電球、そこの常連(?)ガス、
元同僚の市ノ瀬さん等々。
ハナメを取り巻く人々が気楽で楽しい。

そして謎の「シオシオミロ」。
大さじ10のミロに12.5ccの牛乳。
ハナメによると「朝は絶対コレ!」なんだそうな。
(飲み物じゃなくなってるし。)
ものすごく「シオシオミロ」にこだわっているので、
「蔵に入ってるのって、もしかして100万円分のミロじゃん?!
私って冴えてるぅ~!」と思ったら全然違いました・・・

ところで、これは「運命」というものを信じない人にうってつけの
映画だと思います。
そういう私も信じてない派なので共感してしまった一人です。

ハナメは母親とは真逆で、不可思議なものは見えないし、
信じません。
「自分」という絶対的なものを信じています。
例えば、小さい頃に発見した「錆びていい感じに折れたクギ」。
大事にしているそのクギを、手当り次第に人に見せて回って、
「いいね」と言ってくれる人を信用するようにしています。
例えば、ハナメ自身が始めた骨董屋に起こるセレンディピティ。
それは偶然かもしれないけれど、ハナメが今まで生きてきて
培った引き出しを開いて生み出したもの。
「運命」ではなく「偶然」の積み重ね。
思いがけず知り得たことや、人との出会い。
それらはちゃんとつながっているし、これからも続いていくと
考えると毎日が楽しく感じられるのです。
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自己紹介:
千葉県在住。
夫とワンコ(ハル・10歳)の
ふたりと1匹暮らし。
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