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大好きな人や物を通して、いつもちいさな旅に出ています。
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映画鑑賞記録

ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を超える
2011年



監督 トッド・フィリップス
出演 ブラッドリー・クーパー
    エド・ヘルムズ

ステュの結婚式がタイで行われる。
フィル、ステュ、アラン、ダグの4人は式前日に
「ほんの少しだけ」食事をすることにする・・・が、
気付けば見知らぬホテルで目を覚まし、顔にはタトゥー、
花嫁の弟の天才少年は失踪、ベストを着たサルにじゃれ付かれる。
なんで!?

* * * * * * * * * *

ハングオーバー、相変わらずおもしろかったなぁ・・・
トラブルメーカーのアランが、花嫁の弟(IQ高し)にライバル心むき出しで、
ちっちゃい意地悪をちょいちょい仕掛けてくるのとか。(ザック最高!)
前回めちゃめちゃ気持ち悪かったミスター・チャウが、
今回も気持ち悪さそのままだけど、ちょっと気の毒だったり。
で、なんでいつもマイク・タイソンが出てくんの!?(歌ヘタ過ぎ)
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映画鑑賞記録

ブラインドネス
2008年




監督 フェルナンド・メイレレス
出演 ジュリアン・ムーア
    マーク・ラファロ
 
街の交差点の真ん中で、日本人の男性が突然失明し、
パニックに陥る。
病院で検査するが原因がまったくわからず、その後
診察した医者や待合室にいた患者が次々失明する。
政府は感染症と断定し、増え続ける患者を隔離施設に
収容する。

* * * * * * * * * *

ものすごく不快な映画・・・でも完成度は高い・・・。
感染もののパニック映画かと思ったら、全然違う、
地獄のような映画でした。
極限状態に陥ったときの暴力性、欲望をむき出しにした
人間の醜さ。

眼科医の妻が、なぜかずっと失明せずにいるのですが、
彼女の視線で一瞬真っ白になる瞬間があって、
谷底へ突き落されるような思いをさせられます。

失明した日本人男性に伊勢谷友介、
その妻を木村佳乃が演じています。
日本人がハリウッド映画に出たりすると変な空気に
なっちゃったりするけれど、浮いたりせずにとても馴染んで
いたと思います。
ただ伊勢谷さんの英語台詞はよいけれど、日本語台詞が
変だった気がするんですけど。気のせいかな。
 

映画鑑賞記録

BIUTIFUL ビューティフル
2010年




監督 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演 ハビエル・バルデム
    マリセル・アルバレス

バルセロナで暮らすウスバルは、精神病の妻と離婚し、
ふたりの子供を育てるため非合法な仕事もいとわない。
ある日自分が末期がんであることを知らされるが、
家族には隠し通そうとする。

* * * * * * * * * *

麻薬取引や、不法移民の労働の手配・・・
ある日バランスが崩れ何もかもがうまくいかなくなって
しまいます。
ウスバルの中には善と悪がいつも同居しています。
いつも子供の面倒をみてくれる中国人女性をなんとか
病院に連れて行こうとしたり、セネガルに強制送還された
男性の妻子を自分のアパートに住まわせたり。
闇社会に生きているけれど、極悪人ではないのです。
それがウスバル自身を生きにくくさせているのでしょうか。

子供には自分と同じような生活はさせたくない。
きちんと学校に通わせ、躾をして、
ちゃんとした大人になって欲しい。
でも時々やってくる別れた奥さん。
自由奔放に家族を傷つけて帰ってゆきます。
彼女を愛してるけど、子供たちはなんとしても守りたい。

そもそもどこからウスバルの人生は不運に
見舞われているのか。
それはウスバルの父親が幼い頃にいなくなった時でしょうか。
いても同じだったかもしれませんが。
ウスバルは子供に「ビューティフルってどう書くの?」と聞かれます。
「発音のままさ」
そして子供は「BIUTIFUL」と間違えて覚えます。
負の連鎖ってこういうことですか?

ウスバルは、特殊な能力を持っています。
死んだ人の魂を癒し、メッセージを家族に伝える。
時々インチキだと罵られたりします。
それでも求められるときには静かに手を差し出します。
ウスバルには不運続きの救いようのない人生ですが、
誰かに必要とされることが生きた証しとして、
いつか彼自身を癒すのかもしれません。
*映画鑑賞記録

ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト
2004年




監督 トム・フーパー
出演 ヒラリー・スワンク キウェテル・イジョホー

アパルトヘイト後の南アフリカ。
当時、白人の犯罪は「民族和解委員会」の聴聞会で
真実を告白すれば、恩赦により無罪となった。
そんな中、元警官の恩赦申請に黒人政治家のアレックスが
異議を唱える。
かつてアレックスと共に逮捕され、その後行方不明となった
友人シゼラの行方を突きとめるためだった。
弁護士サラはアレックスを支援するためニューヨークから
やってくる。

* * * * * * * * * *

「過去を早急に払拭し、新しい道を歩むために」。
本当に都合のいい、ひどい社会。
「謝って済めば警察いらないよ!」の世界。
なぜ誰かの上に立たないと気が済まないのだろう。
残虐な拷問をしておいて、まったく自責の念がない人に
「許し」は必要でしょうか?
映画鑑賞記録

ブーリン家の姉妹
2008年



監督 ジャスティン・チャドウィック
出演 ナタリー・ポートマン スカーレット・ヨハンソン

16世紀イングランド。
ヘンリー8世には世継ぎの男子を得られないでいた。
それを知ったブーリン卿は長女のアンを愛人として
宮中へ送りこもうとしていた。
だが、王が気に入ったのは妹メアリーの方だった。

* * * * * * * * * *

一族に富を得るために、娘たちを道具に使うなんて・・・
という映画です。

メアリーに裏切られたと思ったアンは、許可なく貴族と
結婚。両親からフランスへ追放されます。
一方メアリーは王の寵愛を受け妊娠しますが、体調を崩し
部屋にこもるようになると、王の興味を失ってしまいます。
ブーリン卿は王を繋ぎ止めるため、アンを呼び戻します。
すっかり洗練されたアンは、王の心を捉えます。
男子を出産したメアリーを田舎へ追いやり、
王をローマカトリックと決別、王妃と離婚させてしまいます。
自分が王妃の座につきエリザベスを出産しますが、
第2子を流産したことから悲劇がおこります。

ナタリー・ポートマンって本当に頭がよさそう・・・。
なおさら『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』なんかに
出て欲しくなかったな。


これがエリザベス1世へとつながる話なのだと思うと
興味深いです。


エリザベス
1998年


監督 シェカール・カブール
出演 ケイト・ブランシェット ジョセフ・ファインズ


エリザベス : ゴールデンエイジ
2007年


監督 シェカール・カデール
出演 ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ

電気のない時代とはいえ、『エリザベス』の方は真っ暗です。
(ちょっとつらい。)

映画鑑賞記録

BOY A
2007年



監督 ジョン・クローリー
出演 アンドリュー・ガーフィールド ピーター・ミシュラン
 
幼い頃友人と共に、少女を殺害してしまった過去を持つジャック。
24歳になり、保護司の指導のもと改名し新しい人生を
歩き始めようとしていた。
運送会社で真面目に働き、ミシェルという恋人もできて
「愛する」という初めての感情を感じていた。

* * * * * * * * * *

冒頭のジャックと保護司テリーのやりとりが印象的です。
テリーからもらったナイキのスニーカーに素直に喜ぶジャック。
彼がそんな過去を持つ青年には全く見えません・・・
「過去の君は死んだ」と言い聞かされるものの、
取り返しのつかない罪であることは確かです。
そのことでジャックは、まわりに嘘をついている自分が
許せなく、思い悩みます。

仕事も順調、友人も恋人もできますが、ある日の新聞に
「少女を殺害した悪魔(EVIL)の少年仮釈放」と書かかれます。
そんな時、交通事故にあった車の中から少女を助けます。
後に少女から「あなたは天使」と書かれた感謝の手紙を
もらいます。
天使か、悪魔か。
そして一度罪を犯してしまった人は、そういう結末を迎えて
しまう運命なんでしょうか?
 

 映画鑑賞記録

ブラック・スワン
2010年



監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ナタリー・ポートマン  ヴァンサン・カッセル

バレエリーナのニナは、新しい振り付けで公演される
「白鳥の湖」のプリマに抜擢される。
しかし、白鳥は完璧に踊れるものの、黒鳥の怪しさを
表現できないでいた。

* * * * * * * * * * *



この映画は賛否両論あるみたいですが、私は好きです。
ラストは文句なしのエンディングです。
昔の少女マンガが好きな人は入り込めるかも。
上原きみことか、池田理代子とか・・・
(今あんまり思い浮かばないけど)

ナタリー・ポートマンの鬼気迫る演技が凄まじかったです。
歪んだ親子関係、自分自身を解放しきれないジレンマ、
優等生という役柄がぴったりでした。
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ふたりと1匹暮らし。
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