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 昨日見た映画
movie100106.jpgsensuifuku.jpg潜水服は蝶の夢を見る

2007年

監督 ジュリアン・シュナーベル
出演 マチュー・アマルリック
    マリー=ジョゼ・クローズ


目が覚めた時、男の身体は全身麻痺で左目しか自由が利かなかった。
雑誌「エル」の編集長として活躍していた男は、20万回のまばたきで自伝を書きあげる。
実話を映画化。


映画の前半は男の一人称で描かれ、閉塞感(潜水服)を感じます。
美しい言語療法士、別れた元妻、3人の子供、著作のための聞き取り役の女性、新しい恋人など
彼にまつわるさまざまな人々が登場して、彼の人生が語られます。

男は言語療法士に言います。
「死にたい」と。
「みんなあなたが好きなのに。そんなこと言うなんて失礼だわ」
医者も「昔だったら助からなかった」と言いいます。
左目しか動かないのに、ただ生かされている状態。
きっと私も同じように言うでしょう。「死にたい」と。
でも、彼はまばたきだけで一冊の本を確かに残しました。
想像力(蝶)はどこまでも果てしなくて、人間の可能性というものに本当に驚かされます。

家族と共に海で遊んでいるシーンで、トム・ウェイツの曲が流れます。
トム・ウェイツは昔から好きだったのですが、彼の曲が流れた途端に、
重苦しかった空気が、私の好きな、ほろ苦おかしい系の映画になって救われた気がします。

美しい白人女性が何人か出てくるのですが、いまいち区別できませんでした。

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