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大好きな人や物を通して、いつもちいさな旅に出ています。
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 映画鑑賞記録

movie110309.jpg英国王のスピーチ
2010年

監督 トム・フーパー
出演 コリン・ファース
    ジェフリー・ラッシュ



幼い頃から吃音に悩まされてきた " バーティ " ヨーク公。
(のちのジーョジ6世)
厳格な英国王ジョージ5世と奔放な兄に挟まれ、
繊細な性格も手伝い、すっかり内気になってしまった。
様々な式典でスピーチを命じられるが、成功したためしがない。
バーティの妻は、吃音を治すためスピーチの専門家
ライオネルのもとへ夫を連れていく。
そんな中、兄が王位継承権を放棄してしまう。

* * * * * * * * * * * * * * * *

吃音の国王がいたっていいじゃないか
と思って観てたんですけど、
そんな困難も乗り越えられないような国王には、
国民はついてこないってことでしょうか。

決められた文章読んでるだけだったし。
私にはピンとくるものがありませんでした。
「スピーチ」って日本人に馴染まないのかもしれないですね。
これがアカデミー賞か・・・
アカデミー賞のツボがいまいちわからないです。

主演のコリン・ファース。
『アナザー・カントリー』や『高慢と偏見』の印象が強く、
育ちのよい英国紳士役が合ってます。
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 映画鑑賞記録

movie110217.jpg
インスタント沼
2009年

監督 三木聡
出演 麻生久美子
    風間杜夫





雑誌編集長の沈丁花ハナメは雑誌が休刊になり退職する。
ジリ貧人生をリセットするため身の回りの荷物を整理していると、
母親が池に落ち病院に運ばれたと連絡が入る。
捜索中に池から引き上げられたポストの中に、母親が
「沈丁花ノブロウ」宛てに書いた手紙がみつかり、
実の父親なのではないかと会いに行く。

* * * * * * * * * * * *

全体の半分くらいが「ハナメのすべてを紹介!」というくらい
情報量と小ネタが満載です。
スピードがあって、三木聡ってやっぱり楽しい!と思っていたら、
実の父親(かもしれない人)に会って、蔵を見に行くあたりから
トーンダウン。終わり方が残念です。

超常現象を体感できるハナメの母親、骨董屋を営む
父親かもしれない人・通称電球、そこの常連(?)ガス、
元同僚の市ノ瀬さん等々。
ハナメを取り巻く人々が気楽で楽しい。

そして謎の「シオシオミロ」。
大さじ10のミロに12.5ccの牛乳。
ハナメによると「朝は絶対コレ!」なんだそうな。
(飲み物じゃなくなってるし。)
ものすごく「シオシオミロ」にこだわっているので、
「蔵に入ってるのって、もしかして100万円分のミロじゃん?!
私って冴えてるぅ~!」と思ったら全然違いました・・・

ところで、これは「運命」というものを信じない人にうってつけの
映画だと思います。
そういう私も信じてない派なので共感してしまった一人です。

ハナメは母親とは真逆で、不可思議なものは見えないし、
信じません。
「自分」という絶対的なものを信じています。
例えば、小さい頃に発見した「錆びていい感じに折れたクギ」。
大事にしているそのクギを、手当り次第に人に見せて回って、
「いいね」と言ってくれる人を信用するようにしています。
例えば、ハナメ自身が始めた骨董屋に起こるセレンディピティ。
それは偶然かもしれないけれど、ハナメが今まで生きてきて
培った引き出しを開いて生み出したもの。
「運命」ではなく「偶然」の積み重ね。
思いがけず知り得たことや、人との出会い。
それらはちゃんとつながっているし、これからも続いていくと
考えると毎日が楽しく感じられるのです。
 映画鑑賞記録

movie110203.jpg
アマルフィ 女神の報酬
2009年

監督 西谷弘
出演 織田裕二
    天海祐希





クリスマス直前のイタリア・ローマ。
観光旅行中の紗江子は、美術館で娘を誘拐されてしまう。
日本大使館に着任したばかりの外交官・黒田は紗江子の
娘を探すうち、テロが絡んでいるのではないかと考える。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

偏見かもしれないけれど、日本映画で舞台が海外だったり、
日本の俳優が外国語で演技したり、それに合わせる外国人の
演技が痛かったりして、こちらの体温が1度あがっちゃいそうな
時があります。
この映画では会話が最低限に押さえられているのか、
不自然さを感じずに集中できました。
ローマの街並みも、アマルフィも堪能。
紗江子が住所のメモを片手にアマルフィの街をくねくねと
歩いて行くシーンがあるんですけど、目的地に着いた時
黒田があっという間に先回りして彼女を見守っているのには
びっくりしました。
 映画鑑賞記録

movie10120901.jpg
運命じゃない人
2004年

監督 内田けんじ
出演 中村靖日
    霧島れいか




ある一晩の出来事。
5人の男女がそれぞれの思惑で
行動し、もつれた糸の様に絡み合う。

*宮田(中村靖日)*ザ・いい人のサラリーマン。
半年前にあゆみ(板谷由夏)に出ていかれる。
*神田(山中聡)*宮田の親友。私立探偵。
ひそかにあゆみの動向を探る。
*浅井(山下規介)*ヤクザの組長。
金庫の金を持ち逃げしたあゆみを追う。

物語は3人の視点から描かれる。

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movie10120902.jpg








何年か前に録画して温存しまくった映画でした。
なんで早く見なかったんだろう。
すごく計算しつくされて無駄のない作品です。
サスペンスの方向に行きそうかな、と思うと、
ヤクザの組長がコメディに持っていったり。
話のテンポも丁度いい。

知らないで済むってことがこんなに幸せとは。
宮田くんは幸せですね。

ひとりでじっとしていると、ただの「点」だけど、
一歩踏み出せば「線」になり、
他人と関わることで「立方体」になる。
世の中は多面体で、見る角度によって
まったく違う。そんな映画でした。
 映画鑑賞記録

movie101208.jpg
ウォーリー
2008年

監督 アンドリュー・スタントン
声   ベン・バート
    エリッサ・ナイト




29世紀。空はスモッグに覆われ、地上はゴミだらけの地球。
ゴミを処理する一台のロボットが懸命に働いている。
ウォーリーは地球に残された最後のロボット。
彼の楽しみはゴミの中から宝物を見つけてコレクションしたり、
ミュージカルのビデオを見て踊ったりすること。
ある日、巨大な宇宙船がやってきて、中から白いロボットが
降りてきた。彼女はイヴ。
イヴはウォーリーの小さな植物を見ると体内に取り込み
フリーズしてしまう。

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ウォーリー・・・かわいいなぁ。
感情移入できないんじゃないかと思っていたけれど、
とんでもない。すごく愛らしい。
前半ほとんど会話がありませんが、ちゃんと話が
進んでゆくというのが、とても高度な技術だと思いました。
私の好みなのですが、宇宙船に乗るまでが面白かったです。
 映画鑑賞記録

movie101023.jpg
イカとクジラ
2005年

監督 ノア・バームバック
出演 ジェフ・ダニエルズ
    ローラ・リニー





作家同士の両親の離婚をきっかけに、父と母の家を
日替わりで往復させられる兄弟の心情を描く。

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タイトルの意味は・・・よくわからないのですが・・・
「最後の希望」ということでしょうか?

子供のことをどうこういう前に、あの両親はきちんと
カウンセリング受けた方がいいんじゃないか?と思いました。
 昨日見た映画

movie100730.jpg
いつか眠りにつく前に
2007年

監督 ラホス・コルタイ
出演 クレア・デインズ
    トニ・コレット





バディの痛みとか悩みって結局なんだったのだろう・・・?
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